2019年06月16日

青天の霹靂・つくの身体のこと

先月の10歳のお誕生日の時にはバリバリ健康宣言をしたつくしさんですが、この度お腹を
切ることになってしまいました。

ランでいつものようにはっちゃけた後、どこか痛めたのか抱いた時キャン!となくように
なり数日様子見するも散歩の途中でついに座り込んだのでかかりつけの病院へ。

どことは言えないけどなんか変なんです!と病院に駆け込むと腰かもしれませんね〜と
まずレントゲン撮影。そこに写っていたのは大変美しい骨格と通常より大きく見える脾臓。

ちょっと脾臓が気になるので診てみましょう、とその場でエコーで確認するとやはり一部
膨らんでいる。エコーで確認する限り連続性があるので脾臓に腫瘤があると思われる。

ええっ・・・脾臓ですか・・・。

でも先生、4月末に健康診断した時には血液検査に全く問題なかったですよね?と問うと
脾臓は相当症状が進行しないと血液検査には出てこないんだそうで・・・なんて厄介な。

脾臓の腫瘤の治療は全摘出というのが第一の選択肢。悪性の場合はもちろん、良性のもの
でもいずれ大きくなって破裂ということも想定され、そうなってしまってからの手術だと
命に関わる場合もあるとのこと。

脾臓は血液の塊のような臓器の為、針を刺して組織を採って調べる生検は出血のリスクが
ある上、精度的もあまり良くないのでオススメしない。

うんとシニアだったらいっそ切除せずに定期的に様子を見ていくという手もあるがつくは
まだ10歳でこの先のことを考えると全摘出した方が良いと思う。

脾臓は全部取っても他の臓器が代わりの役目を果たすので全く問題はありません。

・・・という説明を、脚か腰かを痛めたつもりで行った病院で聞かされて正に青天の霹靂。

この段階でこれは取ってしまった方が良いんだろうな・・・と思いつつ、とりあえず次の
週末に足腰の状態を確認するついでにもう一度確認してみましょうということにして帰宅。

で、次の週末にもう一度エコーをしてみてやはり大きさに変わりがない(腫瘤はある)こと
を確認、手術の予定を決めました。

あ、つくしさんの足腰から来ていたと思われる抱きキャンやおかしな動きは最初の病院から
帰って来たら綺麗さっぱりなくなってアレは一体なんだった?と首をかしげるくらいだった
のですが、アレのおかげで今回の異常が見つかったんだから結果オーライ?

手術の日程まで3週間ほどあったのでいろいろ調べまくったのですが脾臓の腫瘤に関しては
かなりよくある症例で、良性のものと悪性のものでは天国と地獄ほどの差があるとのこと。

そして良性か悪性かの判別は摘出して病理検査に出さないと分かりません。

正直少し調べるだけで情報は十分過ぎるくらい出てくるので詳しくは記しませんが、怖い
データはありつつも今目の前にいるつくしさんが何か悪いものを抱えているようにはとても
見えないし、もう心配のタネを綺麗に取り去ってさっぱりさせたいと思います。

昨日、術前検査に行って諸々の結果から麻酔も問題なしということで18日(火)に手術を
することが決定しました。


19061601.jpg

半日病院に預けられたらなんだか獣臭くなって帰って来たので丸洗いされたつくしさん。

あまりにいつも通り元気過ぎるので手術で痛い思いをさせるのが可哀想なくらいですが
この先もずっと元気で過ごすために頑張ろう・・・!

パパとママも内心震えるくらい心配だけどきっとつくは大丈夫と信じてるからねー!


↓つくし頑張って来ます!
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posted by ぷるゆ at 23:46| Comment(0) | 健康 | 更新情報をチェックする