2019年06月18日

つく頑張った!〜脾臓全摘出〜

本日、つくしさんの脾臓摘出手術が無事に終わりました。

朝イチで病院に行き、術前検査は済んでいるので検温と簡単な聴診のみですぐに予定通り
本日手術しますね〜となり、つくしさんを先生に託しました。


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待合室でのつくしさん。病気平癒のお守り付き。

再確認として麻酔のリスク、脾臓という臓器の特性から出血のリスクを説明され重々承知
していたこととはいえ改めて手術ということの重みを感じ「つく、頑張るんだよ!」と
送り出した時の「えっなんで・・・?」というつくの表情にやっぱり涙が出てしまいました。

つくしさんは貧血などの症状もないし、出血のリスクについては先生が「これは我々が注意
して頑張るしかないんですが・・・」と言っていたのが密かに笑えたのですが、あとはもう
先生の腕を信じてひたすら祈るのみ。

 * * *

午後の手術なので終わって麻酔が覚める頃、16時くらいにはご連絡できると思います、と
聞いていたのですが電話がかかって来たのは14時40分でした。早過ぎ!あまりに早過ぎる
ので手術中に何かあったのかと思いましたよ。

当然無事終了しました〜の連絡だった訳ですが、すぐに面会して興奮するといけないので、
という指示があり18時頃に面会に行きました。

酸素室に入れられたつくしさんはオスワリの状態で点滴のついた右前足を浮かせて、興奮
するでもなくパパとママの顔を交互に見ながらヨダレをポタポタこぼしていました。

左前足だけでふら〜っとしながらオスワリの体勢を保っているのを見かねた先生がそっと
点滴がついた右前足を下ろしてくれましたがなぜか代わりに左前足を浮かせるつくしさん。
なぜ片足で頑張るのか。

ポタポタ出ているヨダレは麻酔のせいではなく、朝に預けられた直後から出ていたとのこと。
つくしさん結構緊張しぃなのでコレはよくあることなんですよね・・・。

エリカラを付けているとヨダレがたまってビショビショになってしまうので外しましたー!
ってつったんどんだけ・・・。

点滴多めにしてるんですけどコレだと入れた分全部出ちゃってますね〜と先生に笑われて
しまいました。

この後先生から手術の様子について詳しく話を聞いたのですが、ざっくり言うと全てに
おいて順調でした、とのこと。麻酔中のバイタルも安定していたし、脾臓の摘出も1時間も
かからずすんなり出来てむしろ縫合やその他の処置の方が時間がかかったくらいだそう。

摘出した脾臓の画像と現物も見せて頂きました。
脾臓全体が腫れる脾腫の状態ではなく、正常な脾臓の尾部のところにポコンと腫瘤が飛び
出している状態でした。腫瘤の大きさは2.0cm×2.5cmくらいでしょうか。こんなのが
大きくなったらそりゃ破れやすくなるのも分かるな・・・。

この腫瘤が良性か悪性かの判別は病理検査に出さないと判らない訳ですが、先生は通常の
脾臓と同じ組織で腫瘤が形成されているように見える、悪性ではないとは言い切れないが
見る限りこの腫瘤自体はそんな悪い顔ではないと思う・・・ということでした。

あぁ・・・もうワタシは先生の見立てを信じる・・・!

病理検査の結果が出るまでドキドキなのは変わらないですが、少しだけ落ち着きました。

退院は様子をみて木曜以降〜週末、抜糸は月末くらいになりそうです。
本来は傷の状態はもちろん、ちゃんと食事を摂れるようになってからの退院が望ましいの
ですがつくしさんは病院だとゴハンを食べない子なんです(泣)

先生も分かっているので落ち着いたらおうちに帰ってしっかり食べてもらう方がいいかな
という方向で考えてくれているようです。

とりあえず明日もう一度面会に行ってまた相談してくる予定です。

一通り先生のお話を聞いて、帰る前にもう一度つくしさんに会いに行くと今度はちゃんと
両足を揃えてオスワリしていました。が、ヨダレポタポタは相変わらず。下に敷いていた
タオルが濡れて水たまりになっていました。つったん、干からびちゃうよ・・・。

あまり長々といるとつくしさんが休めないので今日のところは手短にさっと顔を見て撤収。
ひとまず手術が無事に終わったことでほっとしました。ご心配をおかけしておりますが
つくしさん頑張りましたよ!

1日も早くつくし完全復活宣言をできるようにパパママも全力で頑張ります!


↓今日はとても疲れました(精神的に)
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posted by ぷるゆ at 23:57| Comment(0) | 健康 | 更新情報をチェックする