2019年06月25日

一夜明けて(復活祭り)

つくの病理検査結果判明から一夜明けてまず思ったことは

はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・良かった(涙)←再び

久しぶりに悶々とすることのない安堵の朝を迎えました。
脾臓の腫瘤が判明してからというもの、もし悪いものだったらどうしよう・・・という
もやもやがいつも頭の片隅にあったのでようやくその不安から解放されました。

やっとつくと一緒の先の予定も立てられるー!ウェルカム夏休みー!

脾臓の腫瘤は摘出して検査した結果が

良性=摘出によって治療完了
悪性=闘病生活確定(予後悪し)

と見事なまでに運命が分かれるので本当に気が抜けなかった・・・!

「犬」「脾臓」「腫瘤」なんて検索するとそれはそれは怖い情報がわんさか出て来るのです。

・脾臓腫瘤のうち2/3は悪性腫瘍、その中で2/3は血管肉腫(2/3の法則)
・血管肉腫の予後は非常に悪く1年生存率は10%未満

もちろん悪性の腫瘍は他にもあるのですが、なんと言ってもダントツにタチの悪いのがこの
血管肉腫。脾臓の悪性腫瘍のうち2/3を占める上、脾臓を摘出しても転移しやすく完治は
見込めないという、恐ろしいやつです。

(ちなみに脾臓腫瘤のうち2/3は悪性腫瘍というのは2次診療施設でのデータであり、実際は
もっと少ないのでは?というのが現場の印象らしいです)

そもそもそんな恐ろしいやつなのか良性のおとなしい子なのかは摘出して病理検査をしないと
分からないし、良性のおとなしい子でも肥大して破裂するようなことがあると命に関わること
があるので、手術をするにあたってなんの障壁もなかったつくしさんはもう摘出一択でした。

悪性のものを疑わせる症状(貧血・DIC)もなかったし、何より本犬が超元気でしたしね。
そして最初に脾臓のエコーをした時から一貫して先生が「恐らく悪いものではないと思う」と
言ってくれていたのが非常に心強かったです。病理検査でしか確定診断出来ないとはいえ、
臨床経験からおおよそ見当が付いていたんだと思われます。

そして良性も腫瘤でも肥大した場合外部からの衝撃などでも破裂の可能性があること、つくし
さんという超はっちゃけ犬の行動を考えて最初から摘出の方向で提案して頂きました。

あの時先生が脾臓の異常を発見してくれて本当に良かった・・・。

 * * *

本日のつくしさん(回復祭り開催中)

今日で手術から1週間。
帰宅すると今日はドアを開ける前からワワワワン!とドアのすぐソコから聞こえて来ました。
玄関deお出迎えが復活です。しかもすぐに散歩いく!とジャンピング抱っこ。


19062501.jpg

もうなんの躊躇もなく普通に散歩しちゃっていますが、昨日先生から電話を頂いた時にウンの
為に(ちょっと)散歩しているんですが・・・と言ったら「あ、いいと思いますよ〜。食事と
排泄が大事ですから」と許可(?)が出たのでOKです!

そして今日、ママがお風呂から出たら洗面所までやって来て尻尾フリフリお出迎えするの儀式
が復活いたしました!お風呂から出てもつくが走って来てくれないのは寂しかったよ〜。

もう7割くらい通常モードに戻りつつあるかな?回復スピードは加速している気がします。
すごいね。1週間でコレなら週末の抜糸終えたらもう完全復活やな!

明日は「自分で器からごはんを食べる」が復活してくれると嬉しいです。薬をあげてる都合も
あるのだけど、すっかりカリカリを口に運んで貰って食べるのが癖になりよって・・・。

元々甘えん坊ではあるのだけど、脾臓取ったら更に拍車がかかりました。困ったもんだ。


↓脾臓恐るべし
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posted by ぷるゆ at 23:42| Comment(2) | 健康 | 更新情報をチェックする