2010年01月08日

ぬくぬく生活解禁

ついに、ついに我が家でも封印していたこたつを出しました・・・!


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狭い部屋にでかいこたつ。

もちろん、今まで寒くなかったから出さなかったわけではありません。
冷え込む夜もエアコンひとつで耐えていたのはひとえにつくしさんのトイレの
件があったから・・・。

失敗するようになったトイレをなんとか治そうと四苦八苦してきたこの数ヶ月、
床のタイルカーペットも外してトイレを失敗する要素になり得る柔らかいものや
染み込みやすい素材のものは極力部屋から排除するようにしてきました。

まだじゃんじゃん失敗しているような状態でこんなこたつなんか出したら正に
巨大トイレ出現♪とつくしさんの格好のターゲットになってしまうのが目に
みえていたので、今の今まで封印してきたのです。


そして、その封印が今解かれてこたつを設置したということは・・・?
そう、つくしさんのトイレが随分改善されてもう大丈夫だろうと判断したのです。


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キミが威張ることじゃないんだけどね☆


おやつを使って誘導すればほぼ確実にトイレトレイでシーシーする様になったし
ここ数日では誘導なしでも自分からトレイに走っていってする回数も増えました。

そして何より、わざとトイレ失敗しそうだな・・・って感じさせる雰囲気がもう
つくしさんにはないのです。これはつくしさんから何となく感じ取ってること
なのでうまく言えないのだけど、どこでもしたい時にしちゃうって状態からは
脱出できたように思います。

あぁ・・・ここに辿り着くまで本当に長かったな・・・。


というわけで、ついに訪れた人間にもわんこにも嬉しいこたつ生活。
でも寒がりではないつくしさんにとってこたつは潜り込むものではなく、その
こたつ布団の上に座るものと認識されているようです。


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試しに布団を持ち上げて「この中あったかいよ〜♪入ってごらーん♪」とやって
みたものの全く入る気配はなし。


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まぁこたつ布団の上でガムガムしている姿はとても幸せそうなのでヨシ。
こたつを出す前はソファの上やつくしさん用に下ろした肌がけの上で寝ている
ことが多かったのだけど、今や眠い時にはこたつ布団の上が定番。


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リラックスしすぎです。
いくら寒さは強くてもこの時期のヘソ天はおなか冷えるんじゃないかしら。


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2009年11月29日

続・トイレトレーニング2

先生から「おやつのグレードをあげる」というアドバイスを頂いて、改めてトイレ
トレーニングに挑んだ飼い主(&つくしさん)。

つくしさんがトイレを成功した時にとびきりおいしいおやつをあげて、それに味を
しめて次からちゃんとトイレで出来るようにするというこの方法。

なるほど確かに基本に立ち返った、シンプルだけど理にかなったいい方法だと思う。

思うのだけど。

案外、ここで行き詰まってる飼い主さんって多いんじゃないかなーと私は思うんだ。


うまくできたら、とびきりのおやつをあげる。

ええと、1度もうまくできない場合はどうやっておやつの味を覚えさせたらいいの?


つくしさんがあまり食べたことのなかったお肉系のおやつを用意して、早速トイレ
を成功させるべく頑張ってみたのだけど・・・全くトイレトレイでしてくれない
のでおやつを与える機会がナイ。

ならば、とお肉おやつを使ってトレイの方に誘導してなんとかシートの上でして
もらおうとするのだけど、相変わらずトレイを避けるようにすぐ横でしてしまう
つくしさん。そこまで行ったならシートの上でしてくれよー!


ここまで来てもうどうしようもなくなった飼い主は強行作戦に。

とりあえずおやつで釣ってトレイの近くまで誘導する
 ↓
近くでチッコを始めたらサクッと抱えてトレイの上に移動
 ↓
例え半分でもシートの上にチッコが出来ていたら「シートで出来たねー!」と
無理矢理褒めてスペシャルおやつをあげる


この方法、シッコの最中に移動させるのでその通り道は点々と汚れる訳ですが
もうこれ以外つくしさんをシートの上で成功に持って行く手段がなかったのです。
厳密にいうと成功ではないし掃除の労力も変わらないけど、何とかしてシートの
上でシッコできたらおいしいもの!という流れに持って行きたかったのです。


しかしそれでも思うように成功率は上がらず、ソファの上でジョーっとやって
しまうこともしばしば。


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キィィィィィ!


毎日ため息をつきながらつくしさんのトイレメモを記録する日々。
そしてあっという間に2週間後のN先生のセッション。

N先生:どうですか?2週間でどれくらいトイレ成功するようになりました?
ぷる:・・・あの・・・キレイに成功したのは1回だけです・・・

・・・N先生、絶句。

んー、もう少し成功率上がると思ってたですけどね〜という先生にもうなんと
申し上げていいのやら。おやつへの反応はとてもいいつくしさんなので方法は
間違っていないと思うのだけど、なんでこんなにうまくいかないんだろう。

先生といろいろ話し合って、とりあえずおやつでの方法はこのまま続けて、
トイレトレイの段差がイヤかもしれないのでトレイを外す、トイレを柵で囲んで
シッコをするまで出さないようにするなどの方法を提案されて試していくことに。


さて、この日は2回目のセッションということでお散歩レッスンもありました。
本来ならちょっと引っぱり気味なこととか、拾い食いのこととかを相談しようと
思っていたのですが、なぜか2〜3日前から急に散歩で歩くのを渋るようになって
しまっていたので、そのことを優先して見てもらうことにしました。


実際に外に出て、いつもの散歩コースを歩くつくしさん。
ところがあるポイントでピターッと立ち止まって動かなくなりました。これ!
先生これなんですよ!と、状況が再現されたところで必死に訴える飼い主。

そこでN先生にリードを渡して、歩くかどうかチェック。やっぱり動かない。
じゃ、飼い主さん振り向かないでどんどん先に歩いて行って下さい、とのこと
だったので歩いて歩いて先の曲がり角まで。曲がってからそーっと覗いてみて
みると・・・やっぱり固まったまま動かないつくしさんと先生の姿。

そのまま、なんと10分が経過。

ついに根負けした先生が「戻って来てくださーい!」と呼んで、その後じっくり
対処法を聞きながらのろのろと帰宅。

N先生:この頑固さは相当のものですね。全くいないってことはないですけど、
 かなり最強クラスの頑固さです。ある意味アタリです。


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そ、そうか、つくしさんは頑固な子だったんだ・・・!
こりゃトイレだって一筋縄ではいく訳ないよね。よーし、分かった。とことん
付き合ってやろうじゃないの。「しつけは根気」っていうしね!



2回目のセッションの後、早速トレイを外し段差をなくしてシートのみにして
みたもののあまり効果はなく、これはトイレを柵で囲んで〜という方法を試す
しかないかなーと思い始めたある日、ふと思いついたとある方法。


つくしさん、夜はサークルで寝ている訳ですが、朝サークルの扉を開けると
必ず開けてくれた人ではなく他の人のところへ走って行ってじゃれつくという
癖があるのです。いつもは「なんでせっかく開けてやったのにそっち行っちゃう
んだよ〜」なんて笑っていたのだけどもしかしてこれって使えるんじゃ・・・?


つまり・・・

朝、チッコを我慢しているであろうつくしさんのサークルの扉を1人が開ける
 ↓
つくしさん、もう1人が待機しているところへダッシュ
 ↓
その場で気のむくままにチッコ
 ↓
しかしその場所にはトイレトレイが!
 ↓
つくしさん、意識していないのに勝手にトイレが成功


扉を開けたらほかの人のところへ走って行く習性を利用して、もう1人はおやつ
を持ってトイレトレイのところで待機している訳です。つくしさんはただ走って
いったその場所でチッコをするのですが、そこはトレイの上なので期せずして
トイレが成功しちゃうのです・・・!なんと画期的な!

そこでシートで出来たね!エライエライと褒められておまけにおいしいおやつを
もらえる訳ですから、つくしさんにしてみれば訳がわからないけどラッキー♪
みたいな感じでしょうか。


つくしさんの場合、朝と飼い主が仕事から帰ってきた時の1日2回は確実にトイレ
を我慢している状態でサークルから出す機会があるのでその時こそチャンス!
そのチャンスを逃さず「知らず知らずにトイレ成功しちゃう大作戦」を決行する
のです。


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この作戦がついに功を奏してトイレトレイの上でシッコが成功する確率がぐぐっと
アップ!つくしさんも成功した分だけおいしいおやつを貰える回数も増えたので
サークルからダッシュの時だけじゃなく、普段の時もおやつで誘導すればトレイの
上でちゃんとできるようになってきました。

トイレの回数も大分落ちついてきたので朝、夕方、(その後の散歩の時←外)夜
寝る前という感じで時間を見計らって誘導すればほぼ確実に成功してくれます。


本来なら誘導しなくても自ら進んでトレイの上にいってくれるのがいいんだけど
つくしさんもまだ道半ば。まだまだこれからもトレーニングは続きます。今は
まだ失敗しないように導いてトイレ成功=いいことがあるというのを覚えさせて
いる段階なのでゆっくり焦らず、焦らず。

トイレの度に毎回誘導するのは大変といえば大変だけど、以前のようにいつ失敗
するか分からない!と常に目で追っていなくてはならない状況に比べると格段に
楽になったし、トイレの後始末の労力も減りました。


最近はトレイに乗ればおいしいもの、と何か勘違いしているつくしさんはシッコ
も出ないのに勝手にトレイの上で待機している時があります。


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あれだけトイレトレイ避けていたのにね。(抗議するときだけはトレイの上に
乗っていたけれども)

ちなみにこのトイレ戦争の期間中も含めてつくしさんのうんうんの成功率はほぼ
100%。うんうんとチッコは全く別ものなんだなぁとしみじみ思いました。


・・・という感じで長々と綴って参りましたが、我が家のトイレトレーニングは
こんな感じで進んでおります。きっとトイレのしつけに関してはそれぞれの
悩みがある訳で、それぞれの子にあった対処法がある訳で、一般的なトイレの
しつけはこう!なんていうマニュアルは全く役にたたないこともあるんですよね。


とりあえずしばらくは「つくし流」で頑張ります。
最上級の頑固なつくしさんでもなんとかなりつつあります。トイレのしつけで
お悩みのみなさん!諦めないで頑張りましょう;;;


↓トイレって奥が深いね・・・
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2009年11月27日

続・トイレトレーニング1

久しぶりにつくしさんのトイレトレーニングについてメモっておこうと思います。

あくまでもウチのケースであって、普通のトイレトレーニングとしては参考に
ならないかも知れませんが、意外と「トイレトレーニング」というワードで検索
して来て下さる方も多いので、こんな例もあるのねぇ〜と思って見て頂ければと
思います。

※本日は全て本文とは関係ない画像(ボツった画像ともいう)でお送りします。


以前のトイレトレーニングの様子は、その1その2その3という感じで綴って
来ている訳ですが、ここまでの経過を軽く振り返ってみると・・・。


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最初にうちに来て多少の試行錯誤はありましたが10日ほどでつくしさんはトイレ
を覚えてくれました。やり方としてはシートをあちこちに敷いておいてシートの
上で出来たらおやつをあげてよく褒める、という一般的なやり方です。

一旦覚えてしまうと、チッコ出たー!と走って教えに来ておやつをねだりに
来たりしてそれはそれはかわいかったものです。(←親ばか)
更にはほんの少しずつして何回もおやつをもらおうとしたり、時にはくいっと
しゃがんでしたフリ(?)だけして報告しに来ることもありました。

慣れて来ると他の部屋や出かけた時でもちゃんとシートの上で用を足していたので
かなりイイ感じにトイレはしつけられたと思っていたのです。



それが3ヶ月半を過ぎた頃から急にチッコを外すようになりました。
最初のうちは訳が分からなくて、アレ?また外した?と思っていたのですが、
よく見ているとわざとシートの上を避けているような感じがしたのです。

いろいろ調べてみると、やはり子犬はトイレを覚えてからも「わざと」失敗して
みせることがあるらしく、あぁコレなんだな〜と納得はしたのですが、どうも
構って欲しくてとか注目して欲しくて、というよりは「したいところでする」と
いう雰囲気なのです。ひどい時は飼い主の膝の上や抱っこしてる時にまで・・・!


この時期はまだつくしさんのトイレの回数も多かったので四六時中粗相の始末を
しているような状態でした。今日は失敗してないな〜と思うとテーブルの下に
水たまりが出来ていたりして・・・何度その水たまりを靴下で踏んだことか。

ちなみにこのテーブルの下のように人がよくいるところや人がよく通るところに
チッコするのはマーキングの可能性もあるらしいです。つくしさんは♀ですが、
♀でもマーキングする子はいるそうです。

その他にも足拭きの時ガルガル文句を言ったり拾い食いしたものを出させようと
するとガルッ!と噛み付いて来たり反抗的な態度が出始めたのもこの時期なので
反抗期の始まり+マーキング行動+αと、いろいろな要因が重なったのかなぁとも
思います。



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しばらくすると、つくしさんはお留守番の時もサークル内でのトイレをしなく
なりました。仕事から帰って来るとつくしさんが明らかにトイレを我慢して
もぞもぞしながら待っているのです。

あららこれは大変!とサークルの扉を開けると、出たその場でジョー・・・。
トイレトレイまで誘導する間もないし、うまく誘導出来てもなぜかトレイを
避けてすぐ横でしてしまったり。

そもそも、そんなに我慢するくらいならサークル内のトイレですればいいのに〜
と思い、しばらくそのままサークルの中に入れておくとどこまでも我慢してしまう
のです。いかにも身体に悪そうでどうしても長時間そのままにしておくことが
できません。

すぐに散歩に連れ出せばある程度家の中での粗相は防げるのは分かるのですが
外でしかトイレが出来ない子になるのは困るのでそれはナシでいきました。

しかしこの頃はほぼ100%トイレは失敗していたので、もしかしたらこの子は
もうトイレをすっかり忘れちゃったのかもしれない、と飼い主も半ば諦めの
境地でひたすら後始末をする日々。とりあえず粗相をしたら1時間程サークルに
入れて無視する、というやり方をしていたのでつくしさんももはやサークルに
入っている時間の方がフリーの時間よりも長いくらいの有様でした。


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一体何が悪いのか・・・?
何か訴えてる?主従関係が崩れてる?もしかして分離不安とか?

もうここまで来るとどう対処していいのか分からなくなってきた飼い主は
ついにしつけの先生に相談することにしました。トイレの問題もそうですが、
時々みられる反抗的な態度やハウスに入りたがらないことなど、他にも相談
してみたいことがあったので、問題解決するなら早い方がいいだろうという
判断でもありました。


10日ほどしてやってきたN先生に対して、相変わらず慎重にクンクンしにいく
つくしさんを見てやはり少し臆病な性格であることを指摘されました。

でもいざ先生とお話を始めてみるといつも通り部屋をウロウロして、体重計の
上で寝始めるつくしさん。先生「え・・・それ体重計ですよね?」とビックリ。
そりゃそうですね。そして

「お客さん来ているのにこうやっていつも通りのところで寝られるなんて案外
大物かもしれませんね」

とのお言葉。そしてもぞもぞ起き出してひとりでブランケットを引っ張り出して
遊び始めると

「とても自立してる子ですね。ひとりで遊べるのはいいことですが、このまま
大きくなったらクールな子になるので飼い主さん寂しいかもですね」

とのこと。自立している、というくらいだから分離不安ということはなさそう。
それじゃ、主従関係が・・・?と思ったのですが、これについては特に何も
触れられず。先生の目から見てつくしさんが優位に立とうとしているとか順位が
逆転している、という風には映らなかったようです。


09112104.jpg


でも事実トイレはうまく出来ていないわけで、その出来なくなったのには必ず
原因があるはず・・・と言われいろいろ考えたのですが特に思い当たらず。

ともかく先生曰く「一度覚えたトイレは忘れることはない」とのことだったので
そうか忘れた訳じゃないんだ、と気を取り直して基本の基本に立ち返ることに。


そのN先生がくれたアドバイスは「ご褒美のおやつのグレードをあげる」。

成功した時には普段はもらえないスペシャルなおやつをあげて「わざと失敗」
よりちゃんと成功して「おやつ欲しい!」という方向に持って行くわけです。


正直、え、それだけ?と思ったのですが、なかなか入ってくれなかったハウスも
その場でおやつをボーロからジャーキーに変えてみたらサクっと入ってくれて
その即効性にビックリ。元々ハウス自体は出来ていたので(でも扉を閉められる
と思って警戒してすぐ出て来てしまっていた)先生にも「優秀です!」とお褒め
の言葉を頂き、やれば出来るじゃん!とその気になった飼い主。

よーし、トイレもこの勢いで克服だ!おやつって重要だね!


と、気持ちも新たにつくしさんのトイレ問題に立ち向かった飼い主。


・・・だが、本当の苦難はここからだった・・・!


↓長くなったので次回に続く
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